長男は、公文やそろばんを含め、先取り学習などを今まで全くやってこなかったため、
中学受験を目指して勉強を始めるにあたり、算数の先取り学習をすることにしました。
色々試したり、探したりしていて、
「RISU(リス)算数」というタブレット教材の先取り学習がとても良い!と感じたので、
今回はRISU算数についてお伝えしたいと思います😊
最後に詳しくお伝えしていますが、
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算数の基礎を楽しく定着させたい場合、おすすめなのがRISU算数です。
東大生の分かりやすい解説やアドバイスを受けることができますよ!
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RISU算数についてもっと詳しくみてみる
ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!
RISU算数やらないと損するメリット6つ|RISU算数とは
新聞や有名雑誌にも取り上げられているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
RISU(リス)算数とは、タブレット学習と東大生などの個別フォローを組み合わせた、小学生向けの算数学習教材です。
RISU公式WEBサイトより引用
個々に合ったスピードで、算数の小学1年生~中学受験レベルまで学習することができます。
つまり、自宅でタブレット学習を進めるうちに、自然に先取り学習ができる教材となっています👏
算数検定の公式監修も受けていて、条件を満たすことで受験料を全額負担するサポートしてくれるシステムもあるんです!
今回は、RISU算数について、実際長男が受けてみてやらないと損するメリットと思う点についてお伝えしていきますね😉
RISU公式WEBサイトより引用
RISU算数やらないと損するメリット6つ|RISU算数のメリット
それでは、RISU算数のメリットについてお伝えしていきます😊
RISU算数やらないと損するメリット①|個々のレベルでどんどん先取りできる
RISU算数やらないと損するメリット①は、個々のレベルでどんどん先取りできるということです。
RISU算数は、開始時に実力テストを受け、初めの学力レベルの確認をします。
当時3年生だった息子は、ステージ57「およその数」から開始するレベルでした。
ここから、個々のレベルに合わせてどんどんステージをクリアしていくことができるので、
いつの間にか先取り学習が進んでいる!ということになります😊
RISU算数やらないと損するメリット②|東大生らによる解説動画が配信される
RISU算数やらないと損するメリット②は、東大生らによる解説動画が配信されるということです。
息子は「およその数・四捨五入」でつまずいていたのですが、
何回か間違えると、先生からの解説動画が送られてきました!
親がいくら教えても「わからない!」の連発で不機嫌になっていたのに、東大生のお兄さんの解説を聞いて、
すんなり理解😳
動画が分かりやすいのはもちろんのこと、
近すぎる親が教えるより、第三者が教えてくれた方がうまくいくことがあるんだな~と実感しました。
その後は、市販の問題集をやってつまずいたときに、RISU算数の同じ分野の解説を聞いて解決するというようにも利用していました😉
RISU算数やらないと損するメリット③|中学受験準備に適している
RISU算数やらないと損するメリット③は、中学受験準備に適しているということです。
現在長男はサピックスという中学受験塾に通っているのですが、RISU算数で一度つまずいて訓練した単元が塾の授業で出てくると、「見たことある問題!」と言ってすんなり解けることが多いんです👏
これは本当にやっててよかったと思うポイントです!
もしRISU算数をやっていなかったら、サピックスの授業で「わからない」となり、宿題でもつまずいていた可能性があります。
ご存じの方も多いかもしれませんが、サピックスは宿題の量やテストが多く、つまずく単元が多いほど宿題が溜まっていく負のスパイラルに陥っていきます😅
この点が、kirinが中学受験で先取り学習をおススメする理由のひとつなのですが、算数で「苦手➔得意」にした経験があると、「自分は算数ができる」という思い込みが生じ、別の難しい問題にもチャレンジするモチベーションにつながるんです。
RISU算数では、つまずいた単元が忘れた頃に再度出題されたり、苦手を克服する仕組みが詰まっているので、中学受験準備にも適していると思います😉
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RISU算数やらないと損するメリット④|子どもがつまずいた単元を親が把握できる
RISU算数やらないと損するメリット④は、子どもがつまずいた単元を親が把握できるということです。
良い点②でもお伝えした通り、息子は「およその数・四捨五入」でつまずいていました。
そのときに、こんなサポートがありました👇
親向けにサポートチームから、どんな部分につまずいているのか状況報告をしてもらえるんです!
このシステムはとても安心ですよね。
ちなみに、この動画はメールが送られてきた端末(スマホなど)でも観ることができます。
基本的にひとりでどんどん進めて先取りしていくんですが、親が完全に放置、というわけではなく、つまずいている部分の声がけをするきっかけももらえるということですね👏
細部までサポートの手が届いていると感心しました😊
RISU算数やらないと損するメリット⑤|繰り返しの学習で苦手克服ができる
RISU算数やらないと損するメリット⑤は、繰り返しの学習で苦手克服ができるということです。
出典:JSRAE
これ、RISU算数のスゴイところだと思うのですが、子どもが解いた問題は全てRISU算数へ集められていて、忘れた頃に、子どもが過去につまづいていた単元の問題が再配信されてくるんです。
ある規則にそって、忘れた頃に何回かやると、効率的に記憶が定着することが証明された研究は有名ですよね。
我が家はRISU算数に、算数の苦手な単元をかなり助けられました。
実際中学受験塾サピックスのテストでも、算数の偏差値は段階的に伸びていて、この効果が実感できています😊
RISU算数を受講している生徒さんの中に、難関中学合格者や、中学受験塾の模試1位などの成績優秀者が多くいらっしゃることからも、この効果は期待できますよね。
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RISU算数やらないと損するメリット⑥|算数検定受験料が無料(条件あり)になる
RISU算数やらないと損するメリット⑥は算数検定受験料が無料になるということです。
条件としては、「学年より上の算数(数学)検定に合格すること」となっています。
出典:RISU公式WEBサイト
RISU算数で学習していると、自然に先取り学習(学年より上)にはなるので、1つ以上うえの学年レベルの学力に達するのはそこまで難しいことではないと思います。
とても効率的でかなりお得な特典ですよね😉
RISU算数やらないと損するメリット6つ| まとめ
今回はRISU算数についてやらないと損するメリット6つをお伝えしました😊
RISU算数のタブレット学習も相性はあるかと思うので、初めはお試しされるのが良いかと思います。
RISU算数をお試しするにはお試しクーポンコードが必要となります。
お試ししてから、入会申し込みすると、このお試し期間1週間は無料となます。※返品する場合は1,980円支払いとなります。
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まずは、お試しキャンペーンを利用してみて、お子さんに合うor合わない、を体験してみてくださいね!
算数は訓練すればある程度伸ばすことができる科目なので、一緒にコツコツ頑張りましょう✊
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最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!