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ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集 レビュー|中学受験におすすめ!

2021年11月23日

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集 レビュー|中学受験におすすめ!

kirin
こんにちは!kirinです。

現在、長男は2025年受験の中学受験を視野に入れて、サピックス(中学受験塾)に通っています。

 

3年生まではとても国語が苦手で‥‥😥

色々国語の対策をしてみて、さらに国語力を伸ばすために始めたのが、

『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』でした。

 

この問題集がとてもおすすめなので、

今回はこの問題集についてお伝えしていきたいと思います😊

 

ちなみに、

親が勉強を教えたり、勉強のスケジュール管理をするのって大変ですよね。

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中学受験におすすめ『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』レビュー|ふくしま式とは?

 

答え合わせしやすいように切り取りました(笑)

ふくしま式とは?

 

「ふくしま式」とは、国語講師 福嶋隆史 先生が考案した指導法です。

 

福嶋隆史先生プロフィール

株式会社横浜国語研究所・代表取締役。早稲田大学第二文学部を経て、創価大学教育学部(通信教育部)児童教育学科卒業。公立小学校教師を経て、「国語力は論理的思考力である」という定義のもと、2006年にふくしま国語塾を創設。著書として、ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集、ふくしま式「国語の読解問題」に強くなる問題集など多数、累計79万部に及ぶ。

 

中学受験におすすめ『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』レビュー|詳細

 

それでは、『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』について詳細をお伝えしていきます。

 

『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』レビュー|ふくしま式の根本的な考え方

「ふくしま式」の根本的な考え方に、以下のようなものがあります。

国語力とは

「国語力」=「論理的思考力」

「論理的」というと、小学生の子どもには難しいというイメージがあるかもしれませんが、

ふくしま式の「論理的思考力」というのは、「難しく考えること」ではなく、

「難しいことがら」を「単純化すること」です。

 

福嶋先生は「論理的思考力」について、ポイントは以下のたった3つ、と言っています。

ここがポイント

①「言いかえる力」

②「くらべる力」

③「たどる力」

 

この3つの力をつけることで、国語力が確実にアップする!とのこと。

 

よく「国語はあいまいな科目で、とらえどころがない」と言われますが、

福嶋先生いわく、国語ほどシンプルでクリアな科目は他にないそうです。

 

公立小学校教師を経験されている福嶋先生は、

「このことは小学校では一切教えてくれない、だから小学生は国語力が伸びない」

と言っています。

 

『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』レビュー|言いかえる力・くらべる力・たどる力について

3つのポイントである、「言いかえる力」、「くらべる力」、「たどる力」について、簡単に説明したいと思います😊

 

①言いかえる力

一見バラバラに見えるものの中に、「共通点」を見つけ出し、整理する力のこと。

すなわち、「抽象化」と「具体化」の力です。

 

以下に例をあげておきますね😉

例1

(抽象化)道具 ⇔ 文房具 ⇔ 筆記用具 ⇔ 鉛筆(具体化)

 

例2

(抽象化)楽器を演奏した ⇔ ピアノを弾いた(具体化)

 

例3

(抽象化)この生クリーム、雪みたいだね ⇔ この生クリーム、白くてふんわりしているね(具体化)

 

この問題集を解いてから、息子は

この問題は「抽象化」を「具体化」する問題だね。

と言いながら正解に導くことがあり、ビックリしています。

 

②くらべる力

一見バラバラに見えるものの中に「対比関係」を見つけ出し、整理する力のこと。

すなわち、「対比関係」を整理する力です。

 

以下に例をあげておきますね😉

例1

反対語 : 大きい ⇔ 小さい

否定表現 : 大きい ⇔ 大きくない

 

例2

太陽は、直接みることができない ⇔ 月は、直接みることができる

 

※「熱い」の対比関係は「冷たい」となるが、「ぬるい」などの正反対ではない言葉も「対比関係」と考えます。

ここでのポイントは、「昼は楽しいが、夜は暗い」などのように、2つの観点を混ぜないことです。(観点の統一)

また、反対語を覚える必要があります。

 

③たどる力

一見バラバラに見えるものの中に「結びつき」を見つけ出し、整理する力のこと。

すなわち、「因果関係」を整理する力です。

 

以下に例をあげておきますね😉

例1

(原因)宿題を忘れた ⇔ 叱られた(結果)

 

例2

(原因)一回目の計算テストの点数が低かった ⇔ 計算ドリルでたくさん練習した ⇔ 二回目の計算テストでは点数が上がった(結果)

「AだからB」、「BなぜならA」の置きかえ練習を行います。

原因と結果を結ぶ接続詞を覚える必要があります。

 

これら3つのポイントをしっかり身につけることで、

難関校へ合格するほどの国語力を身につけることができるとのことです😳

 

『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』レビュー|良い点

国語力がつく、というのが最大の良い点になりますが(笑)

その他、実際使用してみて良いと思う点を、2点あげてみたいと思います。

 

解説や親向けの参考書が充実している

「ふくしま式」はある程度内容を理解している親が教えて解かせるのが効果的だと思います。

この問題集で良いのが、解説が充実していること、

親向けの参考本が出版されていることです。

 

実際、私もこの本を参考にして、子どもに教えています。

親(教える側)が基本的な考え方を理解してから教えることで、相乗効果が期待できると感じています。

 

シリーズ化されていて訓練することができる

福嶋先生の著書は、全部で26冊あります。

そのうち、ベストセラーになっているものをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着実に国語力がつくように考えられて作られていると思うので、

少しずつ制覇していきたいと思います😉

 

『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』レビュー|悪い点

 

中身は本当に充実していて、間違いなくおすすめの問題集となりますが、

ここで、悪い点を1点あげさせてください。

 

解答が切り離せない

この問題集は解答を切り離すことができないんです😅

解説が詳しいだけに、別々にして〇つけしたいので、これはかなり不便w

そのため、我が家の問題集は無理やり切り離して無残な姿に(笑)

 

これでもなんとかなりますが、

できれば切り離し可能な解答・解説を作ってほしいです。

 

中学受験塾との併用家庭教師はノーバスがおすすめ!|苦手強化・テスト対策

 

中学受験塾は、繰り返しの自宅学習が学力定着が要になるものの、上手くフォローするのは難しいですよね😢

自宅学習が上手くいかないと、授業についていけず、子どもの偏差値が伸びなかったり、親も焦って強く注意してしまったり💦

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【中学受験】家庭教師の選び方ポイント4選|何を重視する?

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中学受験国語長文読解の基礎に!|ブンブンどりむがすごい!

 

国語は全ての教科の基礎になるので、国語力が上がると4科目の成績が上がるということが言われています。

しかし、国語の基礎作りをしたいけど、どうやって勉強したら良いか分からない方も多いのではないでしょうか。

 

そこでおすすめなのが、ベストセラー『声に出して読みたい日本語』の斎藤孝先生監修「ブンブンどりむという通信教材です。

 

 

課題図書や中学入試に出題された書籍が題材となっているので、多く良質な文章に沢山触れることができます。

小学生の「書く力」を軸に、考える力」「読解力」「想像力」を育む工夫がふんだんに凝らされた教材なんですよ!

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サピックス理科の先取りにはZ会のけいけん学習が効果的!

息子は現在中学受験を視野に入れてサピックスという中学受験塾へ通っているのですが、

サピックス理科の内容で、

これ、Z会でお母さんと一緒にやったよね!
息子くん

ということが、非常に多いことに気づいたんです。

つまり、幼児期からのZ会の「経験学習」の内容は、最強の理科の種まきになっていたんです!!

 

以下のサピックスのカリキュラムで、「赤文字」がZ会のけいけん学習で取り組んだテーマとなります。

サピックス理科の先取りにはZ会のけいけん学習が最強!

サピックスの授業で習う沢山のテーマが、Z会と重なっていることが分かりました😊

皆が知らないことも、けいけんしたことで知っているため、「嬉しい!楽しい!」という気もちが持て、理科が大好きに。

これらは本当にやって良かったと思っています。

Z会の通信教育おためし教材内容をみてみる

 

中学受験におすすめ『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』レビュー|まとめ

 

最後に、まとめておきますね😉

まとめ

中学受験におすすめ『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』レビュー

ふくしま式とは?国語講師 福嶋隆史 先生が考案した指導法。

中学受験におすすめ『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』詳細

ふくしま式の根本的な考え方、3つのポイント:

①「言いかえる力」

②「くらべる力」

③「たどる力」

言いかえる力・くらべる力・たどる力について:

①言いかえる力とは、「抽象化」と「具体化」の力。
②くらべる力とは、「対比関係」を整理する力。
③たどる力とは、「因果関係」を整理する力。

『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』良い点
1 解説や親向けの参考書が充実している
2 シリーズ化されていて訓練することができる

『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集』悪い点
解答が切り離せない

 

 

ハイレべなどの長文読解問題集や、大手中学受験塾の模試など

さまざまな国語の問題をみてみると、

確かにこの3つのポイントに基づいていると気付くと思います。

 

国語は短期間ですぐ出来るようになる科目ではないため、

コツコツと、かなりの根気が必要です。

 

なかなか成績が上がらなくても後になって必ず成果は出ると信じて、

焦らず淡々と一緒に頑張りましょうね😉

 

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最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!

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