こんにちは!kirinです。
中学受験を視野に入れている場合、既にKUMONで計算力を強化しているお子さんも多いのではないでしょうか。
次男は年中からKUMONをやっていますが、計算力がメキメキと鍛えられているのを日々感じています。
しかし、KUMONだけでは算数の文章問題や図形、思考力の問題を解く力をつけることはできないため、中学受験を目指すのであれば、別の教材も掛け合わせることが必要だと考えています。
このKUMONのデメリットを埋めるのに、RISU算数のタブレット教材はとてもおすすめです。
今回kirinのブログでは、KUMONとRISU算数併用のメリットについてお伝えしたいと思います。
算数は将来的に受験などでかなり重要となる科目ですが、算数が苦手だったり、もっと得意になりたいお子さんに、RISU算数はとてもおすすめです!受講はお試しキャンペーン(紹介クーポンコード:bap07a)を利用するとかなりお得になるので、ぜひトライしてみてくださいね!
kirinの中学受験ブログ|kirinのプロフィール&おすすめ記事
Instagramフォロワー11000人超え、Xで朝学報告も毎日更新しているので良かったらチェックしてください💕
以下の記事はおすすめでよく読まれているので気になる方は参考にしてくださいね😊
国語が苦手だった長男が偏差値10以上あがったときにやっていた対策法👇
中学受験を考えるならいつか、ではなく今チェックしておきたい家庭教師の情報
中学受験に必須!おすすめプリンターはこちら👇
≫中学受験にA3プリンターは必要!失敗しないおすすめプリンター3選
算数の基礎を楽しく定着させたい場合、おすすめなのがRISU算数です。
東大生の分かりやすい解説やアドバイスを受けることができますよ!
\先着50名限定クーポン「bap07a」でお得/
RISU算数についてもっと詳しくみてみる
ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!
KUMONとRISU算数併用のメリット|KUMONのメリット
まず、KUMONのメリットについてお伝えしていきますね!
KUMONのメリット①|かなり先の学年まで先取りができる
KUMONのメリット①は、かなり先の学年まで先取りができるということです。
KUMONは、年齢にかかわらず個人のペースでどんどん先取り学習をしていくということが特徴のひとつです。
あくまでも個人的な意見なので、参考程度に‥‥。
中学受験を目指すには、3年生2月の入塾までに最低でもF教材(小学6年生)を終わることが理想だと考えています。
さらに、中学受験で出てくる特殊算は連立方程式を使えば解けるものが多いため、中には、G教材(中学1年生)まで終わることを目標にしている方もいらっしゃいます。
先取りには賛否両論あるみたいですが、基本的にkirinは先取り大賛成派です。
中学受験塾で講師から話を聞いたときに、経験したことがあったり、訓練してきたものを使って考えればすぐ解けるものだったりすると本人のモチベーションも上がり、「得意、好き」と思う傾向にあることが、その大きな理由の一つです。
他にも、5~6年生になっても授業についていくことができ、宿題をこなすことができる能力も上がるのではと考えています。
また、先取り学習ができるというメリットはRISU算数もおなじです👇
≫中学受験先取り学習にはRISU算数がおすすめ!RISU算数の口コミまとめ
KUMONのメリット②|国語や英語など他の教科も受講できる
KUMONのメリット②は、国語や英語など他の教科も受講できるということです。
こちらは計算能力を高めるという話から少しそれてしまいますが、週に2回、同じ教室で「国語」や「英語」を習うことができるのは、現代の忙しい小学生にとって大きなメリットになるのではないかと思います。
KUMONの国語もかなり定評があり、国語の先取りもとてもおすすめできると個人的には思っています。
KUMONのメリット③|計算力を強化することができる
KUMONのメリット③は、計算力を強化することができるということです。
KUMONを習っている理由のひとつは、おそらく「計算力を強化できる」ところにあるのではないでしょうか。
毎日時間を測ってすばやく計算する訓練をする、少しずつステップを踏み、無理なく学年をすすめ、いつの間にか小学生範囲の十分な計算力とスピードが身についているのは、KUMONならではのメリットかと思います。
KUMONのデメリットを補うのにRISU算数併用がおすすめ
続いて、KUMONのデメリットを挙げつつ、RISU算数併用のメリットについてお伝えしていきますね。
KUMONのデメリット①|同じことの繰り返しに飽きることがある
KUMONのデメリット①は、同じことの繰り返しに飽きることがあるということです。
KUMONが合わなかった、というお子さんの理由を聞いてみると、「繰り返しに飽きてしまった」、「何回も同じ問題を解かされるのが嫌」という意見が多くあります。
毎日単純な計算の繰り返しの時期も長く、「同じことばかりやるのに飽きた」というお子さんには、RISU算数の併用がおすすめです。
RISU算数は、タブレットを用いてゲーム感覚に学習ができるため、KUMONプリントの合間に導入することで、飽きを防ぐことにつながる可能性があると思います。
KUMONのデメリット②|長い文章題や図形の問題が鍛えられない
KUMONのデメリット②は、長い文章題や図形の問題が鍛えられないということです。
これも有名な話かもしれませんが、「全ての基本は計算力から」という視点から、KUMONでは図形の問題は出てこないのです。
また、計算に特化しているため、長い文章で思考力を問うような問題も出てきません。
中学受験〜大学受験において、計算力はとても大切となりますが、思考力や問題を読む力も同じくらい大切となります。
RISU算数では、図形の問題や思考力を問う問題が多く出てきます。
また、文章問題も多く、RISUの教材一学年分には、なんと国語の教科書一年分の文章量が含まれているそうです。
KUMONの学習にRISU算数の導入すると、KUMONのこのようなデメリットを補うことができます。
KUMONのデメリット③|週2回通う必要がある
KUMONのデメリット③は、週2回通う必要があるということです。
習い事が多いといわれている現代の小学生ですが、KUMONは週2回通う必要がありますよね。
KUMONとさらに通いの習い事を加えるのは大変ですが、RISU算数は自宅で学習できるのでスムーズに導入できると思います。
つまずいた問題があると、そのタイミングで東大生のわかりやすい解説も配信され、家庭で完結することができます。
KUMONとRISU算数併用のメリット|RISU算数の4つのメリット
そもそもRISU算数には、どんなメリットがあるのか気になりますよね。
実際にお試し期間中に体験されると良いかと思いますが、先にメリットを4つお伝えしておきますね!
RISU算数のメリット①|東大生による説明動画が分かりやすい
RISU算数のメリット①は、東大生による説明動画が分かりやすいということです。
RISU算数で子どもが学習した記録は、タブレットからRISU算数のサーバーへと送られます。
このデータを、東京大学や早稲田大学などのチューターが見ながら、「どこにつまづいているか?」「どのくらいの学習ペースか?」を実際に分析してくださるそうです。
その分析内容をもとに、子どもがつまづいているタイミングで、その単元に対してのアドバイスや苦手箇所の分かりやすいビデオ解説、励ましのメッセージ動画が送られてくるんです。
我が家は、親がいくら教えても「わからない。」と言っていた単元も、配信されてきた東大生のチューターによる解説動画をみて、すんなり理解してくれたこともありました!
実際、私も解説動画を観てみましたが、とても理解しやすい納得のいく内容でしたよ😊
子どもが苦手を克服できるだけでなく、第三者が教えてくれることで、親子喧嘩も少なくなりましたよ😂
RISU算数のメリット②|子どもひとりで進めることができる
RISU算数のメリット②は、子どもひとりで進めることができるということです。
RISU算数を受講するまでは、我が家は市販の問題集を購入して、親が答え合わせを行い、分からないところは親が教えていたので、親の負担はかなり大変なものでした😥
RISU算数は、自分で問題を解いてステージをクリアし、つまづいたところで自動的に解説動画が送られてくるため、親が教えることはほぼありません。
親が教えていたころは、何回説明しても子どもが理解できず、お互いイライラしてしまい、衝突してしまうことが多々ありました💦
ひとりで進めることができると、親は褒めたり励すことに専念できるので、お互い良い関係を気付くことができるようになりましたよ😊
RISU算数のメリット③|親へ経過がメール配信される
RISU算数のメリット③は、親へ経過がメール配信されるということです。
RISU算数は、基本的に親が教えなくてもひとりでどんどん進めることができるのですが、子どもが何につまづいているのかを全く把握していないのも、不安に感じてしまいますよね💦
RISU算数では、子どもが同じ単元で何回か間違えると、「不得意な単元」と判断してくれて、親へ「苦戦していますよ」とメールでお知らせしてくれるシステムになっているんです。
例えば、息子は「およその数・四捨五入」でつまずいていたのですが、このようなメールが送られてきました。
我が家では、親が教えることはしていませんが、「RISU算数で何か難しいことはある?」など、子どもと会話をして活用していますよ😉
RISU算数のメリット④|繰り返しの学習で苦手克服ができる
RISU算数のメリット④は、繰り返しの学習で苦手克服ができるということです。
出典:JSRAE
これ、RISU算数のスゴイところだと思うのですが、子どもが解いた問題は全てRISU算数へ集められていて、忘れた頃に、子どもが過去につまづいていた単元の問題が再配信されてくるんです。
ある規則にそって、忘れた頃に何回かやると、効率的に記憶が定着することが証明された研究は有名ですよね。
我が家はRISU算数に、算数の苦手な単元をかなり助けられました。
実際中学受験塾サピックスのテストでも、算数の偏差値は段階的に伸びていて、この効果が実感できています😊
RISU算数を受講している生徒さんの中に、難関中学合格者や、中学受験塾の模試1位などの成績優秀者が多くいらっしゃることからも、この効果は期待できますよね。
クーポンコード『 bap07a 』を使うと、RISU算数をお得に1週間受講できるので、ぜひ体験してみてください😊
KUMONとRISU算数併用のメリット|RISU算数をお得にお試しする方法
それでは、RISU算数をお試しする方法をお伝えしていきますね!
KUMONとRISU算数併用のメリット|注意:RISU算数公式ホームページからお得なお試しクーポンコードは入手できない
RISU算数をお試しするにはお試しクーポンコードが必要となるのですが、公式ホームページからはそのコードを入手することはきないんです😥
初めにお伝えしておくと、公式ホームページでクーポンコードを利用せずに本申込をしてしまうと、お試しキャンペーンを利用できないだけでなくRISU算数の年間受講料が割高になってしまう可能性があるので注意してくださいね!
KUMONとRISU算数併用のメリット|申し込み時にお試し「クーポンコード」を使うとお試しキャンペーンが利用できる
通常、公式ホームページでは即入会(契約開始日の5日後に年額一括で基本料年額33,000円税込支払い)となってしまうのですが、申し込み時に以下のクーポンコードを入力すると、1週間のお試しキャンペーンを利用することができるんです!
\クーポンコード 『bap07a』と入力/
お試しして、RISU算数の内容について納得した上で、入会申し込みすると、このお試し期間1週間は無料!となります。
やっぱり合わない、と判断し、返品する場合は1,980円支払いとなります。
なので、契約しない場合でも、「1,980円でRISU算数の一週間お試しができる」ということになりますね!
入会も、お試ししてからの方が断然安心できると思います。
申し込み方法はとっても簡単です😊
次に、詳しく説明していきますね!
KUMONとRISU算数併用のメリット|RISU算数申し込み方法・お試しクーポンコードの具体的な使い方
まず、RISU算数のホームページより、「サービスお申込み」をクリックします。
住所、氏名、支払い情報などを入力し、下にスクロールしていくと、クーポンコードを入力する場所があるので、こちらにクーポンコード「bap07」と入力します。
最後に入力内容を確認し、申し込み完了となります。
ちなみに、申し込み後、当日~翌々営業日にタブレットが配送されます。
お試し期間終了日は、申し込み日から7日間ではなく、タブレット発送の3日後から7日間となります。
RISU算数から正確なお試し期間終了日が記載されたメールが届くため、必ずそちらを確認してくださいね😉
KUMONとRISU算数併用のメリット|RISU算数お試し申込の流れ
RISU算数のお試し申し込み~お試し終了までの流れを簡単にお伝えしますね😉
①先ほど「RISU算数申し込み方法・お試しクーポンコードの具体的な使い方」でお伝えした手順で申し込みをする
>RISU算数申込ページより必要事項を入力して申込をします
②RISUから、「申し込み受付完了メール」が届く
③当日~翌々営業日にタブレットが発送される➔発送完了メールが届く
④タブレットが自宅に到着する(包装されていた箱は、返品の可能性があるためとっておく)
⑤RISUから、お試し期間が記載されたメールが届く(※お試し期間は、タブレットが発送された3日後から開始して7日間です)
⑥RISU算数お試し終了
➔継続する場合、そのままタブレットを使用することができます
➔返品する場合、お試し体験終了日までにRISU(support@risu-japan.com)へメールをします
※返品手順が説明されたメールが送られてきます
KUMONとRISU算数併用のメリット|お得に使う3つのポイント
RISU算数を始めるなら、なるべくお得に受講したいですよね!
ここでは、RISU算数をお得に受講できる3つのポイントをお伝えしていきます。
ポイント① 実力テストでなるべく正解率を上げてコースを進める
RISU算数をお得に使うポイント①は、実力テストでなるべく正解率を上げてコースを進めることです。
RISU算数を受講するにあたって、初めに「実力テスト」があります。
ここで測られた実力によって、開始するレベル(ステージ)が決まります。
ここで大切なのは、実力テストでクリアした単元は無料で利用することができるということ。
つまり、先のステージから開始できればできるほどお得ということです。
この実力テストでのミスタッチやケアレスミスはなるべく避けたいので、テストを受けている間は、親がとなりで見守ってあげることをお勧めします。
特に、タブレットを使い慣れていない子どもは、ミスタッチなどによって、本当の実力を発揮できないことがあり、本当のレベルより低いレベルから開始されてしまうことがあります😥
簡単なレベルから開始すると、本契約から初期にクリアするステージ数はもちろん多くなってしまうと思うので、RISU算数の受講料が割高になってしまいます。
ポイント② お試し期間中~契約初月にできるだけコースを先に進める
RISU算数をお得に使うポイント②は、お試し期間中~契約初月にできるだけコースを先に進めることです。
小1~小3コース(ステージ1~45)
小4~小6コース(ステージ46~93)
RISU算数の小学生ステージは、全部で94個あります。
お試し期間中は無料、契約初月は6,600円固定なので、できるだけその期間に沢山のステージをクリアできるようにしましょう。
クリアしたステージは、その後復習として活用する場合は無料で解くことができます。
はじめの1か月間は、親がとなりで見守りながら進めるか、子どもと目標を決めて計画的にすすめるのも良いと思います😊
ポイント③ 2か月目以降は復習中心に学習する
2カ月目以降は、今までクリアしたステージ(無料)の復習を中心とし、月のクリアステージはぞれぞれのご家庭の予算に合わせてコントロールして良いと思います。
また、ステージのクリアが滞ってしまう場合は、一時休止システムを利用すると節約できます。
利用料は無料、契約時一括で支払った基本料もカウントされず、一時休止基本料は月額500円(税込550円)のみとなります。
ちなみに、ひと月の利用料上限金額9,350円(税込)で、通常スピードの約2.3倍速(※小学校6年間の全ての内容をわずか2年7ヶ月程で達成する速度)となります。
予算が許す場合は、どんどんステージを進めると、かなりのスピードで小学生の内容を先取りすることができますよ!
KUMONとRISU算数併用のメリット| まとめ
今回kirinのブログでは、KUMONとRISU算数併用のメリットについてお伝えしました。
RISU算数をお試しするにはお試しクーポンコードが必要となります。
お試ししてから、入会申し込みすると、このお試し期間1週間は無料となり、返品する場合は1,980円支払いとなります。
\クーポンコード 『bap07a』と入力/
まずは、お試しキャンペーンを利用してみて、お子さんに合うor合わない、を体験してみてくださいね!
算数は訓練すればある程度伸ばすことができる科目なので、一緒にコツコツ頑張りましょう✊
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!