こんにちは!kirinです。
ブログにきていただき、ありがとうございます!
先日、一年生の次男が全国統一小学生テストを受けました。
最近結果が返ってきたのですが、算数の点数が驚くほど良く、とても喜んでいました。
算数の強化には、RISU算数というタブレット学習がとてもおすすめです。
今回kirinのブログでは、全国統一小学生テストの対策・復習にピッタリなRISU算数の使い方についてお伝えします。
あとで詳しくお伝えしますが、RISU算数が1週間お得に試せるクーポン「bap07a」があるので、よかったら使ってくださいね😊
RISU算数とは?
RISU算数は、それぞれ個々のレベルに合わせて苦手を潰していきながら、無学年で先取りまでできる算数のタブレット教材です。
算数の問題を解いていくと、その内容がタブレットからRISU算数のサーバーへと送られ、子どもの躓きポイントをいち早く察知し、東大生の分かりやすい解説動画が配信されるなど、とても画期的なシステムになっています。
計算力、思考力とバランスよく網羅されているので、小学生算数の基礎を築くのに最適です。
小学6年生のレベルを全てクリアすると、中学受験レベルの問題にチャレンジすることができます(別コース)
RISU算数5つのおすすめポイント
まずはじめに、次男が実際使っていて感じるRISU算数のおすすめポイントをお伝えしますね!
おすすめポイント①|無学年で先取り学習ができる
おすすめポイント①は、無学年で先取り学習ができるということです。
RISU算数は「無学年制」が特長で、子どもの個々の学力によって、中学生レベルまで受講することができます。
RISU算数のデータによると、75%以上の生徒さんが学年より上のステージを先取りしているそうです。
おすすめポイント②|東大生による説明動画が分かりやすい
おすすめポイント②は、東大生による説明動画が分かりやすいということです。
RISU算数で子どもが学習した記録は、タブレットからRISU算数のサーバーへと送られます。
このデータを、東京大学や早稲田大学などのチューターが見ながら、「どこにつまづいているか?」「どのくらいの学習ペースか?」を実際に分析してくださるそうです。
その分析内容をもとに、子どもがつまづいているタイミングで、その単元に対してのアドバイスや苦手箇所の分かりやすいビデオ解説、励ましのメッセージ動画が送られてくるんです。
我が家は、親がいくら教えても「わからない。」と言っていた単元も、配信されてきた東大生のチューターによる解説動画をみて、すんなり理解してくれたこともありました!
実際、私も解説動画を観てみましたが、とても理解しやすい納得のいく内容でしたよ😊
子どもが苦手を克服できるだけでなく、第三者が教えてくれることで、親子喧嘩も少なくなりましたよ😂
おすすめポイント③|持ち運びがラク
おすすめポイント③は、持ち運びがラクということです。
習い事の隙間時間や、旅行などに問題集をやろうと思ったときに、本を何冊も持っていくのは大変ですよね。
RISU算数はiPadのような薄いタブレットなので、持ち運びがとてもラクです。
消しゴムなども不要なので、隙間時間にパッとやりたいときにとても便利です。
おすすめポイント④|親が教える必要がない
おすすめポイント④は、親が教える必要がないということです。
RISU算数を受講するまでは、我が家は市販の問題集を購入して、親が答え合わせを行い、分からないところは親が教えていたので、親の負担はかなり大変なものでした😥
RISU算数は、自分で問題を解いてステージをクリアし、つまづいたところで自動的に解説動画が送られてくるため、親が教えることはほぼありません。
親が教えていたころは、何回説明しても子どもが理解できず、お互いイライラしてしまい、衝突してしまうことが多々ありました💦
ひとりで進めることができると、親は褒めたり励すことに専念できるので、お互い良い関係を気付くことができるようになりましたよ😊
おすすめポイント⑤|親へ経過がメール配信される
おすすめポイント⑤は、親へ経過がメール配信されるということです。
RISU算数は、基本的に親が教えなくてもひとりでどんどん進めることができるのですが、子どもが何につまづいているのかを全く把握していないのも、不安に感じてしまいますよね💦
RISU算数では、子どもが同じ単元で何回か間違えると、「不得意な単元」と判断してくれて、親へ「苦戦していますよ」とメールでお知らせしてくれるシステムになっているんです。
例えば、息子は「およその数・四捨五入」でつまずいていたのですが、このようなメールが送られてきました。
我が家では、親が教えることはしていませんが、「RISU算数で何か難しいことはある?」など、子どもと会話をして活用していますよ😉
おすすめポイント⑥|忘却曲線に従った繰り返しの学習で苦手克服ができる
おすすめポイント⑥は、忘却曲線に従った繰り返しの学習で苦手克服ができるということです。
出典:JSRAE
これ、RISU算数のスゴイところだと思うのですが、子どもが解いた問題は全てRISU算数へ集められていて、忘れた頃に、子どもが過去につまづいていた単元の問題が再配信されてくるんです。
ある規則にそって、忘れた頃に何回かやると、効率的に記憶が定着することが証明された研究は有名ですよね。
我が家はRISU算数に、算数の苦手な単元をかなり助けられました。
実際中学受験塾サピックスのテストでも、算数の偏差値は段階的に伸びていて、この効果が実感できています😊
RISU算数を受講している生徒さんの中に、難関中学合格者や、中学受験塾の模試1位などの成績優秀者が多くいらっしゃることからも、この効果は期待できますよね。
クーポンコード『 bap07a 』を使うと、RISU算数をお得に1週間受講できるので、ぜひ体験してみてください😊
全国統一小学生テストの対策・復習の方法
続いて、kirinが考えるRISU算数を使った全国統一小学生テストの対策・復習の方法についてお伝えします。
対策の方法
全国統一小学生テストでは、その学年の基本的な問題〜やや発展問題が出題されます。
今回次男は小学一年生を受験しました。
一年生の内容をみてみると、数を数える問題、立体を数える問題など、ほとんどRISU算数で見たことのある問題ばかりでした。
RISU算数は、過去に解いたものであれば追加料金なしで再度問題を解くことができるので、全国統一小学生テスト前は受験する学年の分野へ戻り、復習してから受験すると良いと思います。
また、最後の発展問題は文章の長い(文字数の多い)問題が出題されましたが、日ごろから長い文章にも触れる機会が多いので、よくできていました。
この学年は数の概念をしっかり身につけることがとても大切となるので、数える問題であれば、ひとつずつ条件を線で消していき、頭の中を整理しながら解くことが大切です。
復習の方法
復習では、全国統一小学生テストで、できなかった問題をピックアップしてもう一度解いてみます。
「君だけの診断レポート」に正答率が掲載されているので、正答率がとても低い問題はそこまでこだわってやらなくても良いですが、算数が好き、得意というお子さんは楽しみながらチャレンジしてみましょう。
そこから、間違えた単元をRISU算数で探し、もう一度復習します。
余裕があれば、時間をおいて再度解き直すと定着すると思います。
RISU算数お試し1週間について
それでは、冒頭でお伝えしていた、RISU算数のお試し1週間についてお伝えしますね!
通常、公式ホームページでは即入会(契約開始日の5日後に年額一括で基本料年額33,000円税込支払い)となってしまうのですが、申し込み時にクーポンコードを入力すると、1週間のお試しキャンペーンを利用することができるんです!
お試ししてから、入会申し込みすると、このお試し期間1週間は無料となり、残念ながら合わず返品する場合は1,980円支払いとなります。
このお試しは、RISU算数の公式ホームページから通常通り申し込みしてしまうと適応されないので注意してください。
RISU算数お試し1週間申し込み方法
それでは、お試し1週間の申し込み方法を具体的にお伝えしていきますね。
まず、RISU算数のホームページより、「サービスお申込み」をクリックします。
住所、氏名、支払い情報などを入力し、下にスクロールしていくと、クーポンコードを入力する場所があるので、こちらにクーポンコード「bap07」と入力します。
最後に入力内容を確認し、申し込み完了となります。
ちなみに、申し込み後、当日~翌々営業日にタブレットが配送されます。
お試し期間終了日は、申し込み日から7日間ではなく、タブレット発送の3日後から7日間となります。
RISU算数から正確なお試し期間終了日が記載されたメールが届くため、必ずそちらを確認してくださいね😉
RISU算数お試し申込後の流れ
続いて、RISU算数のお試し申し込み後の流れを簡単にお伝えしておきます。
①先ほど「RISU算数申し込み方法・お試しクーポンコードの具体的な使い方」でお伝えした手順で申し込みをする
>RISU算数申込ページより必要事項を入力して申込をします
②RISUから、「申し込み受付完了メール」が届く
③当日~翌々営業日にタブレットが発送される➔発送完了メールが届く
④タブレットが自宅に到着する(包装されていた箱は、返品の可能性があるためとっておく)
⑤RISUから、お試し期間が記載されたメールが届く(※お試し期間は、タブレットが発送された3日後から開始して7日間です)
⑥RISU算数お試し終了
➔継続する場合、そのままタブレットを使用することができます
➔返品する場合、お試し体験終了日までにRISU(support@risu-japan.com)へメールをします
※返品手順が説明されたメールが送られてきます
返品前後に、しつこい勧誘などは一切ありませんのでご安心ください😊
全国統一小学生テストの対策・復習にRISU算数がおすすめ |まとめ
今回kirinのブログでは、全国統一小学生テストの対策・復習にピッタリなRISU算数の使い方についてお伝えしました。
タブレット教材には合う合わないあるので、はじめにお試ししてみることをおすすめします。
RISU算数をお試しするにはお試しクーポンコードが必要となります。
お試ししてから、入会申し込みすると、このお試し期間1週間は無料となり、返品する場合は1,980円支払いとなります。
\クーポンコード 『bap07a』と入力/
算数は訓練すればある程度伸ばすことができる科目なので、一緒にコツコツ頑張りましょう✊
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!