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RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

2023年1月29日

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

こんにちは!kirinです。

ブログにきていただき、ありがとうございます!

 

  • RISU算数に興味があるけど、続けられるかな?
  • RISU算数のデメリットはある?
  • 解約に手数料はかかる?なるべく損はしたくないんだけど…

 

子どもの通信教育10社以上の受講やお試し経験があり、小学4年生長男の中学受験塾サピックスへ通塾フォロー中、年中次男の公文と知育に全力を注いでいるkirinが、そんな疑問にお答えします。
kirin

 

算数は将来的に受験などでかなり重要となる科目ですが、算数が苦手だったり、もっと得意になりたいお子さんに、RISU算数はとてもおすすめです!

申し込み時に以下のクーポンコードを入力すると、1週間のお試しキャンペーンを利用することができるんです!

 

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この機会にぜひお試ししてみてくださいね😊

 

ちなみに、RISU算数をお得にはじまるポイントの記事はこちら👇

RISU算数お試しキャンペーン|申込方法と3つのお得ポイント

 

我が家がRISU算数をやめた理由

 

我が家がRISU算数をやめたのは、中学受験塾サピックスの宿題との両立が難しいと感じたからです。

RISU算数は、算数の苦手克服に大変役立っていて、塾でのテストの成績も段階的に上がっていったのは、RISU算数で苦手分野を繰り返し復習できたおかげだと思っています。

しかし、サピックスの宿題は膨大で、1週間でやり終えることができない週も出てきてしまいました。

他の習い事がなければ継続も可能だったかと思いますが、運動系、音楽系、プログラミングの3つの習い事を掛け持ちしていたため、RISU算数を使用する頻度が減ってしまい、解約することになりました。

 

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

 

我が家は、RISU算数が嫌になってやめたわけではないのですが、実際RISU算数をやってみて、デメリットと感じる可能性があること5つ知らないと損をしてしまう可能性があること3つを挙げてみました。

また、RISU算数をやめた理由は、口コミではどのようなものがあるのかもまとめてみました。

これから始めようかと思っている方の参考になると嬉しいです😊

 

RISU算数をやめた理由 口コミ

 

他の方は、RISU算数をなぜやめたのか、理由を挙げていきますね!

 

RISU算数をやめた理由・口コミ① |全てクリアしたから

 

RISU算数をやめた理由・口コミ①は、全てクリアしたからです。

 

これはすばらしい理由ですよね!

辞めた、というよりは、卒業したと言った方が適切かもしれません。

RISU算数は全部で93ステージありますが、全てクリアして退会したあとも、タブレットは返却の必要はなく、復習として使用することができるんです。

金額は発生せず何度も復習として使用できるのはありがたいですよね!

 

RISU算数をやめた理由・口コミ② |くもんに通うことになったから

 

RISU算数をやめた理由・口コミ②は、くもんに通うことになったからです。

 

くもんは、RISU算数とは全く違ったタイプの先取り学習教室です。

くもんは、プリントで何回も繰り返し同じ問題を100点になるまで解き、計算力を徹底的に速くする技術を身に着けるというイメージ。

教室に通い、担当の先生に進み方を判断していただくくもんと、タブレットを自宅で自己学習するRISU算数とを比較すると全く環境が違い、合う、合わないが分かれそうです。

RISU算数は、過去の間違えた問題のデータを分析し、効率よく苦手を繰り返し学習できる、計算問題以外の学習も多く出来る点では、くもんより広い範囲を学習できると言えると思います。

くもんも、かなり歴史が長く、実績は豊富なので、これらは好みで選択されると良いかと思います😉

RISU算数おすすめの理由は?メリット詳細記事はこちら

 

RISU算数をやめた理由・口コミ③ |タブレット学習が合わなかったから

 

RISU算数をやめた理由・口コミ③は、タブレット学習が合わなかったからです。

 

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

 

本を読む場合もそうですが、紙のものが好き、タブレットが好き、など分かれますよね。

子どもが大きくなった頃には、より一層タブレット化が進むと思うので、子どもの将来的なことを考えると、今のうちにタブレット学習に慣れるということも必要かもしれませんが、どうしても勉強がやりにくいとしたら、合う方を選択した方が良いですよね。

こちらも実際RISU算数を体験してみて、合う、合わないを判断しても良いかもしれません。

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RISU算数をやめた理由・口コミ④ |塾に通い始めたから

 

RISU算数をやめた理由・口コミ④は、塾に通い始めたからです。

 

今では、年々塾に行き始める年齢が下がってきているのも事実です。

中には、1~2年生から塾に通いはじめている子どももいると聞きますよね。

確かに、塾に通ってテキストを解いたり宿題をやるのであれば、RISU算数とどちらかを選択しても良いかもしれません。

RISU算数おすすめの理由は?メリット詳細記事はこちら

 

RISU算数をやめた理由・口コミ⑤ |親が放置しすぎてしまったから

 

RISU算数をやめた理由・口コミ⑤は、親が放置しすぎてしまったからです。

 

 

これ、すごく気持ちがわかります(笑)

RISU算数は、子どもが問題を解いたデータから、苦手を分析し、その都度苦手克服にピッタリの解説動画が送られてくるため、親が教える必要がない、ということがメリットのひとつでもあるのです、、、

しかし、その反面、親が全く放置してしまうと、子どものモチベーションが下がったことに気づくことができず、タブレットを触っていないことにも気づくことができない可能性が出てきます。

RISU算数は、子どもの学習進度や苦手な単元を親へメールでお知らせしてくれるシステムになっているので、定期的に「RISU算数で困っていることはない?」など声がけをしてあげると良いと思います。

RISU算数は親の関わりが必要?メリット詳細記事はこちら

 

RISU算数をやめたきっかけは?5つのデメリット

 

RISU算数を受講し始めてから、「こんなはずではなかった…」となりたくないですよね💦

デメリットをしっかり理解した上で、あとから後悔することがないように準備しておきましょう😉

 

デメリット① RISU算数は高い?複雑な料金体系

 

RISU算数のデメリット① は、料金体系が複雑ということです。

 

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

 

RISU算数で、注意したいのが、複雑な料金体系です。

しかし、一回理解しておけば、かなりお得に使用することもできるので、詳細をチェックしてくださいね!

 

RISU算数の料金体系は、以下のようになります。

 「基本料」+「使用料」 

 

基本料

 

基本料」は、契約時に年額一括12カ月分で33000円(税込)となります。

つまり、月々2750円と換算することができますね。

 

解約時は、手数料は一切かかりません

ただ、ここで注意したいのが、月単位、日数単位の返金はありません。

このことは後で詳しく説明しますが、これを踏まえて、開始時に計画的に取り組むようにしましょう。

 

利用料

 

利用料は、月のクリアしたステージ数によって以下の表のように変動します。

なお、初月の1か月のみ、学習ペースが上下することを考慮し、6600円(固定)となります。

 

月平均クリアステージ数 金額(税込)
1ステージ未満 0円
1.0ステージ以上 1.3ステージ未満 1100円
1.3ステージ以上 1.5ステージ未満 1650円
1.5ステージ以上 2.0ステージ未満 3300円
2.0ステージ以上 2.5ステージ未満 5500円
2.5ステージ以上 3.0ステージ未満 7700円
3.0ステージ以上 9350円(上限)

 

ここで注意したいのが、

利用料は、「契約開始からクリアしたステージ数の累計 ÷ 利用月数」となるということです。

 

例えば、契約した月に6ステージクリアし、翌月0ステージクリアした場合でも、

(6+0)÷ 2=3ステージとなるため利用料が上限金額(9350円)となります。

 

あとから詳しくお伝えする、お試し期間に沢山ステージをクリアし、その後セーブすれば、かなり月額を抑えることができます!

 

毎月の請求が、その月にクリアしたステージ数では決まらないことだけ注意すればもう大丈夫です😉

 

また、クーポンコード『 bap07a 』を使うと、RISU算数を実質無料で1週間受講できるので、ぜひ体験してみてください!

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デメリット② RISU算数の使用にはWi-Fi環境が必要

 

RISU算数のデメリット② は、RISU算数の使用にはWi-Fi環境が必要ということです。

 

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

 

RISU算数は、契約すると専用のタブレットが送られてくるのですが、このタブレットは無線LAN(Wi-Fi)環境下でないと使用することができません。

 

ただ、現在は外でもWi-Fi環境の場所が増えてきていますよね!

ポケットWi-Fi、モバイルルーターなどの携帯型無線LAN機器、テザリング機能を搭載したスマートフォン、公衆無線LANでも利用することができます。

我が家は今まで、これに関しては今まで困ったことはありません

 

デメリット③ RISU算数のタブレットが壊れると修理代がかかる

 

RISU算数のデメリット③ は、RISU算数のタブレットが壊れると修理代がかかるということです。

 

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

 

RISU算数の契約時に、タブレットの故障や破損に備えてタブレット保険に自動加入しています。

自然故障した場合は、安心サポートサービス適用期間中1回限り6,600円(税込)で交換が出来ます。

※安心サポートサービス未加入時・適用対象外対象外の場合は24,000円(送料込/税込26,400円)かかります。

 

ただ、初期不良契約から90日無料となる場合が多いので、タブレットに何か問題がある場合はとりあえずマイページからRISUへ問い合わせをしてみましょう。

また、交換後のタブレットに過去の学習データを引継ぎすることができ、点検・修理にかかった日数は契約期間を延長となるので、それらの点は安心してくださいね😊

RISU算数おすすめの理由は?メリット詳細はこちら

 

デメリット④ RISU算数のやりたい単元だけを選ぶことが出来ない

 

RISU算数のデメリット④ は、RISU算数のやりたい単元だけを選ぶことが出来ないということです。

 

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

 

RISU算数の小学生ステージは、全部で94個あります。

初めの実力テストでステージ決めがあり、そこから個々のステージをクリアしなければ次のステージへ行けない仕組みとなっています。

前の単元が分かっていないと、次へ進んでもなかなか理解はできないと思うので、理にかなったシステムかと思いますが、何か理由があって「この単元がやりたい!」とクリアしていない先のステージを選ぶことはできません。

ただし、1回ステージをクリアしてしまうと、いつでも好きな単元を復習することができます。

 

デメリット⑤ RISU算数の基本料は日割り計算されない

 

RISU算数のデメリット⑤ は、RISU算数の基本料は日割り計算されないということです。

 

これは必ず知っておいた方が良いと思います。

RISU算数を契約すると、契約開始日の5日後に年額一括12カ月分で33000円(税込)を基本料として支払うことになります。

月々2750円の計算となりますね。

 

ここで注意したいのが、解約はいつでも可能ですが、残期間の基本料の払い戻しや、日数単位の返金はありません。

例えば契約してから半年で解約したとしても、残りの6か月分の基本料は返金されることはないです。

そのことを知ったうえで、計画的に受講開始するようにしてくださいね😉

RISU算数おすすめの理由は?メリット詳細はこちら

 

RISU算数をやめたくなる?知らないと損する3つの注意点

 

次に、これを知らないと損をする!というポイント3つを挙げてみました。

こちらも契約する前に知っておくと、かなりお得に使用できると思います😊

 

注意点① 実力テストは全力で受けないと損をする

 

知らないと損するRISU算数の注意点①は、実力テストは全力で受けないと損をするということです。

 

RISU算数を受講するにあたって、初めに「実力テスト」があります。

ここで測られた実力によって、開始するレベル(ステージ)が決まります。

 

ここで大切なのは、実力テストでクリアした単元は無料で利用することができるということ。

つまり、先のステージから開始できればできるほどお得ということです。

 

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

 

この実力テストでのミスタッチケアレスミスはなるべく避けたいので、テストを受けている間は、親がとなりで見守ってあげることをお勧めします。

特に、タブレットを使い慣れていないお子さんは、ミスタッチなどによって、本当の実力を発揮できないことがあり、本来のレベルより低いレベルから開始されてしまうことがあります😥

簡単なレベルから開始すると、本契約から初期にクリアするステージ数はもちろん多くなってしまうと思うので、RISU算数の受講料が割高になってしまいます。

実力テストを受けるときは、子どもの体調がよく、眠くもなく、準備万端にして集中できる環境を作ってあげましょう。

 

注意点② 1週間お試しキャンペーンを利用しないと損をする

 

知らないと損するRISU算数の注意点②は、1週間お試しキャンペーンを利用しないと損をするということです。

 

RISU算数の受講を考えるとき、少しの期間実際お試ししてから入会するか考えたい方も多いかと思います。

でも、RISU算数の公式ホームページから普通に申込をすると、即契約となり33,000円支払いが生じてしまいます。

 

kirin
ここでお得な方法があります!

申し込み時にクーポンコードbap07a 』を入力すると、RISU算数を実質無料で1週間お試し受講できるので、とてもお得でおすすめです。

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万が一RISU算数が合わなかった場合でも、1,980円で返品できるのでかなり安心ですよ。

さらに、このお試しの間はいくらステージをクリアしても料金が無料!となるので、この期間に頑張って沢山ステージを合格するようにしましょう!

 

注意点③ ステージを沢山クリアしすぎると高額になる

 

知らないと損するRISU算数の注意点③は、ステージを沢山クリアしすぎると高額になるということです。

 

RISU算数をやめた理由は?知らないと損する3つの注意点

 

先ほど料金システムの説明でもお伝えしましたが、RISU算数はクリアしたステージ数によって使用料が変わります

最高料金は、月平均が3.5ステージ以上クリアすると、月に9,350円(税込)かかることになります。

 

RISU算数をお得に受講するには、初めの実力テストで正解率を上げてなるべく先のコースから開始し、1週間の無料期間中、初月の上限金額が固定されている期間に、さらにコースを進めることがポイントとなります。

 

そして、2カ月目以降は、今までクリアしたステージ(無料)の復習を中心とし、月々のクリアステージ目標はぞれぞれのご家庭の予算に合わせてコントロールするのが良いと思います。

RISUのお得な使用方法について詳しくはこちらの記事

 

まとめ|RISU算数をすぐやめることにならないように!1週間のお試しキャンペーンを利用しよう!

 

RISU算数を始める前に、デメリットをしっかり理解した上で、お試しキャンペーンを利用すると安心して受講することができます。

RISU算数をお試しするにはお試しクーポンコードが必要となります。

お試ししてから、入会申し込みすると、このお試し期間1週間は無料となります!

 

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RISU算数をお試ししてみる

また、返品する場合でも1,980円支払いとなります。

 

まずは、お試しキャンペーンを利用してみて、お子さんに合うor合わない、を体験してみてくださいね!

算数は訓練すればある程度伸ばすことができる科目なので、一緒にコツコツ頑張りましょう✊

RISU算数おすすめの理由は?やらないと損するメリット詳細はこちら

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!

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